株の勝ち組になるにはどうしたらいいか?

株の勝ち組の割合とはどれくらい?

株式投資とはカジノのようなギャンブルとは違うため、本当に実力をもっていれば勝ち組になる事は十分可能です。ただ、勝ち組にも2タイプがあり、忍耐力がない人や損切りが出来ない人は切羽詰まった場面で失敗をしてしまうため本物の勝ち組にはなかなかなれません。一方、様々な能力を総合的に兼ね備えていて平気で損切りをできるような人は、本物の勝ち組になる事が出来ます。ちなみに経済状況が良好な局面においては数10%の人が勝ち組になれる可能性がありますが、不況にも負けない「本物の勝ち組」は5%前後ではないかと予測されています。

本物の勝ち組になる方法

不況においても負けない本物の勝ち組になるにはいくつかの方法や条件があります。まず、投資とは安定した収入がある上で行わないと冷静な考え方ができないため、プロにはならず手堅い本業で毎月お金を稼ぎ、安定した精神状態を作る事が大事です。そして、いくら株の売り買いの作業が競馬やサッカーくじ同様に楽しくて仕方なくとも年がら年中投資を行うような事もしてはなりません。株式投資に参加するのはあくまで日本・世界の経済環境が極めて良好な時期だけと決め、例えば長期的な不況が予測される際は全株式を損切りする勇気も必要です。

また、なかなか経済環境が良くならない場合でも我慢できずに投資を再開してはならず、外部環境が良くなるまで何年でも待つ忍耐力も求められます。プライベートな時間に漫画や小説のようなフィクションを読むのではなく、投資活動に役立つ本を読んで過ごすような努力も重要です。その他、経済分析をプロに頼ることなく、世界の経済史を日常的に本などを通じて学び、経済分析力を向上させるとさらに勝ち組になれる可能性が高まります。

ちなみに私は、投資初心者だった2010年前後に収入が安定しない中で株式投資に励んでいました。会社の将来性を見抜く力にはある程度の自信があったものの、メンタルが安定せずになかなか投資で成功する事はできませんでした。今は投資を休んでいますが、再開した際は「経済環境が良好な時期に限って参加する」「損切りを徹底させる」といった事を貫いて本物の勝ち組になる事を目指しています。

ちなみに、今からできる事として一切漫画や小説を読む事はなく、本に関しては今後の投資活動に役立ちそうなものだけを読んでいる状態です。特に複数企業が毎年最新版を出している「業界マップ」的な本は愛読書となっており、日常的に読んでいるため今では様々な業界の事がわかるようになりました。相当、費用対効果が高いため、本物の勝ち組になりたいかたは各業界の勢力図がよくわかる「業界マップ」系の本を購入して熟読する事をおすすめします。